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大阪のお菓子教室 ドミニケドミニクのblogおよび公式サイトです。
教室メニューは右端にございます。(スマホの場合は下部)
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レッスンのご案内

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2015年5月26日火曜日

ティファニーブルーとりぼん

ティファニーをイメージして作ったウエディングケーキ。

ティファニーブルー、りぼん。
どちらも一番大好きなモチーフ。



ドミニケドミニケのマークもティファニーブルーとリボンを使ってます♡


2015年5月24日日曜日

オレンジ色のフランボワーズと緑の癒し

ここのところ家の用事で思ったことがなかなかできずに
めちゃめちゃストレスです。。

ご近所のマダム、J子さんが
沢山収穫したからと、カジイチゴを下さって
タルトにするのにパートシュクレを仕込みたい~~~~(;O;)

カジイチゴ、実はうちにもあるのですが、
5個ぐらい食べたら、今は未熟の実のみ。

このカジイチゴ、フランボワーズ(ラズベリー)の苗だと言われて
買って持って帰ってきたら、オレンジ色の実がなって
本物のフランボワーズ(ラズベリー)じゃないって知ったときには
ちょっとショックでした 笑

けれど、酸味が少なくて食べやすいので、
今はうちの木いちごたちのなかで、
一番好きです(^.^)

お菓子に使うのは赤い方がかわいいので、
赤いのもたくさんなってほしいな~と思うものの
どうも、ヨーロッパの赤い品種よりカジイチゴの方が
日本の気候に合うらしく、丈夫でどんどん育ちます。

こっちは、赤い正真正銘のフランボワーズ。
時期的にはカジイチゴよりもっと後なので、
まだまだ赤くなりません。


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このところ、自分的に気の重い仕事に疲れて
お菓子の仕事を勧められないのが
心理的にジワジワきてます。

あれがしたいこれがしたいと思いつつ、
今はダメ、あっちを先にしないとねって思いだけで疲れて
結局なんにもできないっていうのが私の弱点だと

自分のホロスコープに思い浮かべつつ
それがコントロールするのが今後のカギだななどと
攻略法を考えたら、
やっぱりこんな時はお庭でチョキチョキですね。

詳しくは星のブログ





シマトネリコの足元。
気付いたら、ちっちゃな葉っぱがでてきていて
めっちゃかわいい~~~♡

このところ、シマトネリコはグングン大きくなってくれて
緑の癒し空間を提供してくれるから
ホントうれしいんだけど、

全体のボリュームアップと共に葉っぱも大振りになってきて
ちっちゃなチラチラ、シャラシャラした葉っぱが少なくなって
ちょっとさみしかったんですよね。

足元の葉っぱが、どれだけ小さいか
この写真の上下の比較でわかるかなあ…





はぁ。
やること、やっちゃうぞーーーー。




2015年5月21日木曜日

Fraisier@Dalloyau ダロワイヨのフレジエ

ポルカドットのフレジエ。
フランスのショートケーキ的存在です。
春のケーキ。

これはダロワイヨのもの。
ダロワイヨはオペラというコーヒーとチョコレート味のケーキを発明した
有名なパティスリーです。
ブルボン王朝に仕えてヴェルサイユに出入りしていたパティシエです。


クリームは日本のショートケーキみたいに生クリームではなく
バタークリームです。

フランスのバタークリームはすごくおいしいから大好き(^o^)丿




2015年5月19日火曜日

Rue de Martyrs~マルティール通り~

パリで研修に通ったセバスチャンゴダールは
Martyrs通りにある。



Martyrs=殉職者。
どういう由来なんだろうと思いつつ、
ずっとスルーしてました。


イギリスのユーロに関するドキュメンタリーを見ていて
流れてきたフレーズ。

『レ・ミゼラブル』の民衆の歌。

もしかするとマルティーズ通りは
フランスの一連の革命に由来するのかもしれないなあなどと
ふと、思ったのでした。
(キリスト教の聖人関係かもしれませんが)


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Do you hear the people sing?
Singing a song of angry men?
It is the music of a people
Who will not be slaves again!
When the beating of your heart
Echoes the beating of the drums
There is a life about to start
When tomorrow comes!

民衆の歌が聞こえるか?
怒れる人びとの歌が
二度と奴隷になどならない
民衆の歌が

われらの鼓動は
鼓手の打ち鳴らすビートとこだまし

明日は来る

新しい生き方が始まろうとしている!

                (和訳:Akari)
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わたしは根っからの天秤座で基本平和主義者。
争いはなるべく避けたいのが基本。



なのに、ここ最近、
戦いの土俵に引きずられることが多い。

好むと好まざると
不本意ながらも戦わざるを得ない。



優雅で、おしゃれで…
そんなイメージに見えるフランス人も、
実は主張が激しい一面を持ち、
その自由や民主主義は
革命によってもたらされたもの。

その自由や優雅さは
勝ち取ったもの。




時には、立ち向かったり、
戦うことによって勝ち取らなければならないものもある。

躊躇していてはいけない。
そんなメッセージ?











ちなみに、日本国も天秤座の国だと言われている。

争いを避け、
言われるがままだった日本も
ここ最近、周りからの攻撃(口撃)に
立ち向かう姿勢を見せているのが印象的です。



2015年5月18日月曜日

Saint-honoré~サントノレ~

サントノレ作りました。

サントノレ シュー菓子
パリパリのカラメル(あめ)でシューをカバー。
材料は、お砂糖、グルコース、お水。
半球のフレキシパンで固めてます。
カラメル、トップを平らに仕上げたり、シューのフェイスを生かしたり。
色んなやり方があってどれもかわいいです。
最近のトレンドは、こんな感じに半球仕上げみたいです。

サントノレ プチシュー
プチシュー。
小さく均一に絞って…
(1㎝の口金、ドリュール⇒全卵)
サントノレ プチシュー
換気しながら
190℃で約30分

サントノレの土台 シューとパータフォンセ
底。今回はパータフォンセ。
フィユタージュでもおいしいけど、
お家だったら、サブラージュでパータフォンセが簡単。

サントノレの土台 シューとパータフォンセ 
換気しながら190度、約35分。


女子会ランチ
短大のお友達であつまって、
持ち寄りランチ会。
あちらこちら、みんな遠くに住んでるので
久しぶりに集まって楽しかったー♡

551の豚まん、贅沢サラダ、ドリンク、
メゾンカイザーのパンもおいしかったー。
Yちゃん、おみやげありがとうー。

saint-honoré サントノレ
わたしはデザート担当でした♪
みんな、ありがとう(^o^)丿

また集ろうねー。
メグ、次回楽しみにしてるねー。
来月パリに行ったら、セバゴダのクグロフためしてね。









2015年5月16日土曜日

アイスバーグと蚤の市の戦利品


ピンクのアイスバーグ。


中庭で育った子たちです。


この家に越してきて、2年目を迎えました。
庭の木たちはみんな、去年の春に植えたもので、
見違えるように大きくなってきました。

角度が違うけれど、去年の6月の写真に比べたら、
いい感じに鬱蒼としてきてます♪

来年がたのしみです。

昨日の蚤の市のお目当てはこれ。
ブロカントやアンティーク(フランス語だとアンティキテ)の食器です。

手持ちのものは年代の浅いブロカントが多いけれど、
このカップ&ソーサーはかなり古いもので
アンティキテです。


正面はこちら。
これぞマリーアントワネットという雰囲気でお気に入りです。







2015年5月15日金曜日

marché aux puces

今のところ、パリで一番たのしいことといえば


もちろん、お菓子をいろいろ試してみるのもそうなんですが…
(見てるだけで幸せになりますよね♡)



これ!

ブロカントの蚤の市!

この日はヴィラージュサンポール
蚤の市が開かれているのは、
治安が悪い場所も多いけれど
ヴィラージュサンポールは雰囲気よすぎ!!!



買うものはもちろん
お菓子がらみでもあるのです。




つづく(^・^;)

2015年5月14日木曜日

レペット@Opera


ドラジェのチュチュ♡
パリ オペラのrepettoのショーウインドウ ドラジェ
衝撃的なかわいさです。。。
しばらくショーウインドウに張り付いていました 笑

ドラジェもさることながら、
身頃のレースの柄のもとっても素敵。
胸元のチュールも!
スカートのくるくるリボンも、何もかも圧倒的です。




申し遅れましたが、
パリ、オペラのレペット本店のショーウインドウです。
はぁーーー(≧∇≦) 素敵すぎ!
このお衣裳で、何を踊るんでしょうか。

オペラのレペット(repetto)ショーウインドウ チュチュ
 レペットはのバレエシューズは日本でも大人気ですが、
元々、バレエ用のポワント(トーシューズ)の一大メーカー。
目と鼻の先にはオペラ座。
バレエ団の衣装も手掛けているのかもしれません。


奥にずらりと並ポワントが
なんとも奥深い雰囲気です。
むかし、ちょっとだけバレエならっていましたが
こういうのを見ると、無性にワクワクして
少女の気持ちになります。

実際履いちゃうと
爪がはずれちゃったり、足のトラブルに悩まされるんですが (汗


repettoのお菓子の木 ギモーヴ(マシュマロ)にボンボン

よくみると、お菓子の木には
ギモーヴ(マシュマロ)やボンボンの実がなってます。


硝子に写り込んだ街並みも
いかにもパリで本当に素敵です。




Dominique Dominic, jour et nuit

2015年5月13日水曜日

マリーアントワネットのお菓子(2)

数年前に公開された、映画『マリーアントワネット』。

映画館に見に行って、めくるめく出現するラデュレのかわいいお菓子に
すっかり心をうばわれました♡

パンフレットを買って帰って、うっとり眺め、
映画の原作本を読んで、夢のようなお菓子に思いを馳せました。



この映画でイメージする、マリーアントワネットのお菓子のシンボル
わたしの中では、バラの花びらだなー。


ばらの花びらのウエディングケーキ
これは、赤いバラのウエディングケーキ。
ベルーエの仲間たちとつくりました。

これ確か、中身はフェイクじゃなく
本物のケーキなので食べられます。

パートシュクレで土台をカバーして、
白いドレープはパスティヤージュです。


パスティヤージュは乾きやすく、すぐにひび割れます。
アベッセ(伸ばすこと)は辻時代から一番得意な技術のひとつです。
楽しい♪
パートシュクレのデコケーキが得意なジャクリンと
たくさんのドレープを大急ぎでのばしました。




バラの花びらのケーキ サントノレの絞り
これもベルーエのケーキ。
パリでは、赤いバラの花びらを頻繁に使います。

ばらの花びら マカロン ルリジューズ
マカロンのルリジューズも花びら仕上げ♡



クリームでデコレーションするようなケーキは
もともとドイツやオーストリアで沢山つくられていました。
マリーアントワネットはオーストリアから、
ケーキ職人とケーキ文化と一緒にフランスに嫁ぎました。

マリーアントワネット プチトリアノン 紋章
マリーアントワネットのイニシャル、MAの入った欄干。
とっても優雅です。


オーストリアからやってきたデコレーションケーキたちは
もともと厳しく定型が決められていて、
質実剛健なものです。


ブルボン王朝末期のヴェルサイユで、
オーストリアの、ドイツ系民族特有の内容の濃いお菓子たちが
フランス特有の優雅なおしゃれさをまとって
フランス菓子として進化を果たしました。




ラデュレのかわいい生菓子…

ラデュレ マカロン サントノレ
その、かわいこちゃんっぷりは
やっぱりパリで一番だと思います。


ラデュレ 赤いバラ ケーキ
赤いバラのケーキ。
女子にはたまりません♡





2015年5月12日火曜日

Ashley

Ashley♡, my friend of Bellouet Conceil.
Singaporean.

ベルーエコンセイユ ベルエコンセイユ bellouet conceil

Hi, Ash!!!
Are you fine(^.^)????
Have you gone to the US already?




ベルーエの友人、アシュリー。
シンガポール人で北京語と英語のバイリンガル。



彼女といると、笑いが絶えない。



ha ha ha, my double chin








2015年5月11日月曜日

マリーアントワネットのお菓子(1)





フランス。

おしゃれでかわいくて華やかなお菓子の国。




たくさんの不安と、希望を胸に
この国にお嫁にきた王女さまたちが

生まれ育った国のなつかしいお菓子を
お付きの菓子職人とともに
フランスに持ち込みました。






マリーアントワネット プチトリアノン

マリーアントワネットが愛した
小さなお屋敷
プチトリアノン

巨大で、儀礼的で、プライバシーを持つことがむずかしい
ヴェルサイユ宮殿での生活が毎日つらくて



慣れ親しんだオーストリアの
ハプスブルク家のような家庭的な環境を
このプチトリアノンで楽しんだそうです。





彼女がだいすきだった故郷の味、クグロフは
イーストをつかった発酵生地です。



日本人的には、お菓子っていうより
どっちかっていうと甘いパンです。

フランスではクロワッサンもブリオッシュも
バターが入ったパンは
ヴィエノワズリって呼ばれていて
お菓子屋さんのテリトリーです。


マリーアントワネットのお菓子 クグロフ セバスチャンゴダール
これは、わたしが修行させていただいた
セバスチャンゴダールのもの。




ベルーエコンセイユの先生
オリヴィエいわく

パリで一番のクグロフ。



それ、わたしも賛成!

ほんと、
セバゴダのクグロフは
中がむしむしっと湿潤で、
上品な甘さとバターのコクが絶妙な
Best kouglohf of my life
(今までで一番おいしいクグロフ)でした~(^・^)♡



SEBASTIEN GAUDARD セバスチャンゴダール
パリでの研修時代
毎朝毎朝
窯から出たてのアツアツのクグロフの
あら熱が取れるのを待って
トランペして、お砂糖をかけて…
仕上げをして送り出しました。




寒い朝、寒い厨房で
冷蔵庫から出したてのシロップが冷たかったー(;O;)

で、そのあと溶かしバターにくぐらせるんですが
こっちはあったかくて気持ちよかったー  笑