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大阪のお菓子教室 ドミニケドミニクのblogおよび公式サイトです。
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レッスンのご案内

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2016年4月22日金曜日

Aちゃんのいとこちゃん、一時保育中

Aちゃんと同じブラウンのトイプードルだけど
Aちゃんじゃないよ。
今日の子は従姉宅のおじょうちゃま、Lちゃん。8歳。
ママが用事だから預かってます。

ママがいなくて寂しいんだって。


Lちゃんのママはすぐ帰ってくるよ。
あかりオバちゃんもAちゃんのことまってるんだー。

さみしいよね。



ちなみに、首しめて虐待してるわけじゃないですよ(+o+)
Lちゃんたら、カメラむけたらタラコ唇して下唇突き出してすごいブス顔するのw

寝かしてナデナデしてるふりして、油断したところを激写よ。

2016年4月19日火曜日

Aちゃん、赤ちゃんの時

Aの赤ちゃんの時の写真が出てきました。
約13年弱前のガラケーの写真はとてもちいちゃくて…
もっと撮っておけばよかったな。

赤ちゃんの時から本当にかわいい子でした。

生後46日

生後47日

生後48日

生後60日

生後61日


生後67日

生後68日

生後79日

生後87日

生後94日



くりくりの大きいお目目にちいちゃいお鼻。
この当時はお鼻よりお目目がおおきくて。

大人になっても、お目目とお鼻が同じ大きさの三つボタンで、
ほんとうに素敵な子でした。

明るくおてんばだけど、とっても頭のいい抑制のきいたところもあって、
何か考えているのが分かる知的な目が大好きで
もうこの頃から同じ目だったんだ。




2016年4月18日月曜日

がんばれ!くまモン がんばれ九州

この度の九州の地震で、被害にあわれた方の不安や悲しい気持ちを思うと、胸が詰まります。
一日も早く、まず地震が落ち着き、暮らしの不自由が改善されますように。

大切な人を亡くされて悲しい思いをされている方々が、
これからの辛い時期を少しずつでも乗り切っていけますように。

救助を待たれている方々が、一刻も早く見つけてもらえますように。

怪我をされた方、行方不明の方、お家を亡くされた方、書ききれないですが、
この地震で大切な何かを失った方々が、
また、今日の一歩、明日の一歩を見つけることができますように。
陰ながらお祈りもうしあげます。


2016年4月11日月曜日

家族というものは


わたしがお菓子の勉強のために渡仏して しばらく住むということで、
せっかくだからと、母とAと3人でパリ入りして、少し長めの休暇を楽しんだ。



母が日本に発つ日、

スーツケースや割れ物の入った段ボールなど、たくさんの荷物をかかえて
シャルルドゴール空港まで、Aと一緒にお見送りにいった。
飛行機を待つ母(奥)と がっかりAちゃん@パリC.D.空港


母は外国にいるというだけで、
日本で普段できていたことまでできなくなって訳が分からなくなる。
言葉がまったくダメなのは分かるが、
「merci(ありがとう)」や「excuse moi(すみません)」すら発っすることなくだんまり。


一方的にわたしがリードしてきたようでいて、
さて、母が帰国するとなると、つのる寂しさが否定しがたくなってきて
ここが縁もゆかりも何もない土地であるという現実感が
どっぷりとした風呂敷のようになってわたしを包み込んでしまい、
心はどんより、ともするとにわか雨が来そうなぐらいです。


まだしばらくパリでがんばらないといけないし、
母やAにいらぬ心配をかけたくなくって
何か言ったら溢れてきそうな涙を一生懸命押し戻し、
出国ゲートの長いエスカレーターを昇って行く彼女を笑顔で見送り、
階上のフロアを歩いていく姿が見えなくなるまで見守った。


言葉のできない母が、ちゃんと出国をすませて飛行機に乗れるのか
ずいぶん気をもみながら
この先、この未知のフランスで
Aをしっかり守りきるんだと思いを強めた。
さっきまでは旅行者だったけれど、今からは生活者なのだ。





動き出した凱旋門行き空港バスの中で、
離陸時間はまだかと気になって腕時計を確認したら、
なんで離陸するまで残ってあげなかったのだろうかと後悔の思いにとりつかれ、
思いを空港に馳せて、LINEに大丈夫かとメッセージを入れた。
母はいっぱいいっぱいなのだろう、返事はかえってこない

空港からパリに向かう、旅行者だろう
女の子のグループは前の席で楽しそうにはしゃいでいて、
一方わたしは、
頼るべきは自分一人、知らない土地での新しい生活を思い、
えもいわれぬ気持ちがこみあげてきて
空港からパリ凱旋門までの小一時間、
声を殺して号泣していた。



Aはいつも、わたしが泣いているのを見逃さない。

「まま、だいじょうぶだから げんきだして」

身を乗り出して、到着までの間、わたしの涙を舐めては、
小さな手で、わたしの顔を ねえ、ねえ、と励まし続けた。



バスを降りて、シャンゼリゼ通りを、泣き顔を隠して下を向いて歩くわたしを引っ張るように
時にわたしの様子を気遣い、振り返り振り返り先を歩くAちゃん。



けど、この後、本当に外国生活に苦戦したのはAちゃんで、
神経が疲れてしまって、あちらこちらに不調をきたした。

周りに配慮をしない歩行者が多くて、踏まれる恐怖に、小さな犬ちゃんには歩きにくいパリ。
不潔でどこかアンモニア臭く、Aが大好きな気持ちの良い草がほとんど生えていないパリ。
Aが理解できないフランス語や英語で話しかけられるパリ。

もう死んじゃうんじゃないかと気が気ではなくなり、
その後、わたしの本帰国よりは先だって、日本に連れて帰ることになった。

冒頭の写真の表情を改めて見るに、
母が帰国することにひどく気落ちしてたA。


想い起しても、しばしば「ままを まもらないと」と頑張ってた小さいA。
かわいいAちゃん、ほほえましいAちゃん、ありがとね。






パリではわたしが母をリードしていたと書いたが、
母からも多大なサポートを受け続けていた。
彼女が陰で支えてくれたからこそ、異国の地で全力でがんばることができた。
出来る限りの、わたしの100%の成果を、持帰ることができた。
本当に心強かったのだ。

知らない土地では特に、
家族は、大切なもの同士は、なりふり構わず守り合う。
本当の思いが顔を出す。








渡仏の話が出た時、ちょうど10歳になったばかりのAを思い、ずいぶん葛藤があった。
わたしにとってはキャリア上必要なことで、けれどそのためにAを日本に置いていったら
「ままにすてられた」とがっかりして寿命が縮まるのではないか。
連れて行くことはAにとって負担が大きすぎるのではないか。





パリ暮らしが辛かったAを、クリスマス休暇に連れて一旦帰国し、
それから1年を待たず、Aは突然脊椎の病気で急死した。

すごく悩んで沢山考えた上でAを渡仏させて、それがよかったのか悪かったのか、
あまりに辛くて、パリでの出来事がすべて、自分の黒歴史になっていた。




今やっと、ちょっとずつ色々なことを受け入れつつあって、
こういった、家族同士の思いやりも温かくほほえましくて、
パリでの思い出が、すてきな宝物に変化しています。

「パリ、楽しかったね。また行きたいね。」と言う母に、

「うん」と元気に答えることができるようになりました。




2016年4月9日土曜日

あしたの予定を計画をたてながら…

パリでは、母とAちゃんと、たくさん蚤の市にいったね。

あしたの予定を計画しながら疲れて眠りに落ちてたね。


パリムックはムーランルージュのページだけど、
モンマルトルを調べてて…

2016年4月7日木曜日

マカロン

中身はクレーム オ ブールが入っているタイプが一番のお気に入り。
大きく作って、クリームと一緒に、真ん中にコンフィチュールのジュレを少し入れてもおいしいです。


小さい星の口金でロザス(ばら)に絞ったら、マカロン型のアクセサリーみたいになりました。


たくさん作ってプレゼントしても、すごく喜ばれます。


よく、「マカロンって型に入れてつくるの?」って質問されますが、
ドロっとした生地を真ん丸に均等に絞っていきます。
きれいに絞ったら、きれいな真ん丸になります。

お教室では、絞りの練習もやりますよ(^。^)
マカロンは、ちょっと慣れてから。

まずは、シューとか、マカロンだったら中のクリームとか、流れないもので慣れます☆


ちゃーんとした持ち方、構え方、力の加え方などを覚えたら、どんどん上手になります。
たとえ、どこの厨房に入っても大丈夫なような、スタンダードなやり方を指導いたします(^.^)


2016年4月6日水曜日

それでも春が来て…


去年、お友達のバースデイにつくった、ワンちゃん用のアントルメ。
抹茶のムースとバニラのムースのコンビネーション。
ワイルドストロベリーのデザインです。
うちの子も喜んで食べてたなー。


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去年の11月に突然の悲しい悲しい別れがあって、
丸4か月ぐらい毎日毎日泣いてました。

この1か月もずっと、心にずーんと重い悲しみの芯をもっていて、
(カラ)元気だったり、ときに泣いてたり。
昨日は布団の中で、久しぶりに大泣きしたなー。


Aちゃんが冬の入り口に逝ってしまって
その後冬中、いてもたってもいられず、毎日毎日庭仕事にいそしんでました。


だめだなぁって思ってたボーダーガーデンの土を全部徹底的に掘り返して土壌改良して、
100個近くのポット苗を植えました。
土にまみれた冬でした。
(あー。思えば、冥王星と土星のソフトアスペクトできてるな。)


緑がひしめく中、あちこち顔を出すミヤコワスレ。

おかげで現時点ですでに、表の庭も中庭もモリモリです。


落葉樹のライラックは、膨らんだ芽がやっとはじけて緑が顔を出しました。

冬に落葉樹たちが全部葉を落としてしまった後には、本当に暗い暗い気持ちでした。
けれど、寒い間も小さな芽がちょっとずつ成長していることを、
2月の寒風の中でも、枯れ枝のような姿でも次の命が脈々と息づいていることを見せられて、
ずいぶん勇気づけられたものです。

冬を越したアボガド(常緑)の古い葉

冬中、貴重な緑で目を楽しませてくれた常緑種も、一冬越すと葉はボロボロになります。
冬を越した後には、人の手で切り取ってやったりして、次の新しい目が健全に育つことを促す。

人間も犬も、年月がたつと体が痛むので、更新が必要で、それが死なんだなあと
自然に触れていると感じられるのです。


単純生物は細胞分裂などで繁殖しますが、哺乳類は全滅のリスクを回避するために、雄と雌で新しい組み合わせをつくるという複雑な繁殖手法を選んだと、昔何かの本で読みました。
今の個体が死んで、違った個体が次の生をつなぐ。

アメーバと同じやりかたなら、同じ魂を継続できたのに、高等な手法を選択したことで、魂の継続を捨てたと考えるのは不自然だなと、庭の手入れをしながら感じます。


ラベンダーアラルディは、においも姿もすごく素敵で、
癒しと元気をくれます。
冬前に刈り込んだレモングラスと一緒にポプリにして楽しみます。



12歳だったけど、こんなにかわいらしくて。

わたしのかわいいAちゃん。
亡くなるまでパピーちゃんのようにかわいかったAちゃん。
普段からわたしたちは話し合っていて、
死んだあとにはまた、わたし好みのかわいい姿で帰ってきてくれる?って聞いたら

何度聞いても、「わかったよー」「わかったってば」って合図を、いつもくれていたので、

もう一度会えるのを、まだかまだかと待っているのです。